「くでん学童保育所」の生活

くでん学童では、夏休みには毎年あーすぷらざに行って平和学習を行っています。 今年もあーすぷらざに行って、「ふたつの胡桃」という映画鑑賞を行い、平和についてのお話を伺ってきました。

スライム作り(くでん)
スライム作りをしたいSくんは、学童カレンダーをよく見ていて、「スライム今日はつくれる?」と よく聞いてきました。 今回のスライムは、よく伸びて、手にくっつかずなかなかいいものが出来上がりました! 写真のようにびよーんと遊んで楽しみました。

朝の学習前に、みんなで取組むけん玉チャレンジタイム。 15分位、基本の技や曲を流してもしカメをやっています。 毎日のチャレンジ+けん玉検定もスタートしたことで、Yくん・Sくんをはじめ、みんなのもしカメがだいぶ上達ました。 夏休み前は、けん玉に見向きすらしなかった子どもたちも、自由あそび時間に、けん玉をさわって遊んでいたりします。...

シニアリーダー行事(くでん)
前々から「ボウリングをやりたい!」ということを言っていたので夏休みに入ってからお手紙作りをしました。 4年生は初めてのシニアリーダー行事だったので何度か集まってスケジュールを一緒に確認し合い、時間通り動けるかの確認もしました。...

火起こし(くでん)
毎年夏休み恒例の火起こし。4年生以上が主体で行います。 お昼のご飯を釜で焚き、魚の缶詰を温めました。 Kくんと、Kちゃんが、着火した後はその火を絶やさないように、うちわで常に風を送っていました。 3年生以下は次やる時にできるようにと、端で見学をしてもらっていましたが、うちわ扇ぎを手伝いたい子たちは一緒に作業をしました。...

駄菓子屋さんごっこ(くでん)
8月19日(金)に、6年生のHちゃん、Tくん、神保先生の三人で、弘明寺にある問屋さんに駄菓子を買いに行きました。 問屋には駄菓子・おもちゃなど目移りしてしまいそうな品物の数々で、買い物に1時間以上を要してしまいました。2人とも、初めての問屋に途中から目的の駄菓子でなく、おもちゃの方に興味がいっていました。...

しぼり染め(くでん)

パイスケをつくろう!(くでん)
パイスケとは、天秤棒で前後にかつかれた「かご」のことです。横浜の港で石炭の積み下ろしの荷役作業や土木作業にも使われていたそうです。 栄区の特産品であるパイスケを「栄区の子どもたちに知ってもらいたい」という思いを持つ地域の方をIさんからご紹介いただき、今回の工作会が開催されることになりました。...

交通安全教室(くでん)
栄警察署の方をお呼びして、交通安全についてのお話しを聞きました。 「6~7歳児童が一番事故に合う原因として、飛び出しがあげられます」との事で、「この一つだけ、しっかり覚えていってね!」ということで、信号や交通安全の視聴教材を見るなど、飛び出しが、いかに危険である事を学びました。...

公田団地夏まつり(くでん)
3年ぶりの団地夏祭りでは、さかえっこ体操と南中ソーランを披露することができました。 踊った時間は夕方とはいえ、日差しが強かったですが、子どもたちも日頃の練習の成果を出して元気よく踊れていました。 アンコールの声もあり、ソーラン大好きな子どもたちのみでもう一度踊りました。...

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