くでん学童保育所建替えの地鎮祭を行います。【実施レポート追加しました】

ご案内

いよいよ7月末~8月上旬よりくでん学童保育所の建替え工事が着工いたします。

工事開始期間が遅れまして、みなさまには大変ご迷惑をおかけしました。

これまでのご理解・ご協力に感謝いたします。誠にありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。

 

さて、工事の着工を前に、地鎮祭を行うこととなりました。

保護者の方で参加したいという方がいらっしゃれば、ぜひご参加ください。参加ご希望の方は、事前に指導員へお知らせいただけますようお願いいたします。実施の日時・詳細につきましては、建替えプロジェクトより7月14日に配信されておりますメールをご確認ください。

 

地鎮祭は、工事の無事安全を祈願する儀式となりますが、なかなか経験できないことかと思いますので、当日の保育とあわせてご検討ください。

地鎮祭に関してご質問のある方は、指導員へご相談ください。

 

場所

くでん学童保育所

 247-0035 横浜市栄区公田町740


地鎮祭とは

地鎮祭(じちんさい、とこしずめのまつり)とは、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の守護神(鎮守神)を祀り、土地を利用させてもらうことの許しを得る。これには神式と仏式がある。一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言う。

 

【レポート】地鎮祭の様子

地鎮祭が無事執り行われました。鎌倉女子大奥にある、五社稲荷神社より神主さんにお越しいただき、子どもたちは玉串奉奠(たまぐしほうてん)を経験させてもらいました。なかなか体験する事のできないとても貴重な機会でした。くわしい様子はイチキ大工通信No5をぜひご覧ください。

 

次は8月末に行われる上棟式ですね。

 

 

【ご近所のみなさまへ】

みなさまの日ごろからのくでん学童運営に対するご理解ご協力に厚く御礼申し上げます。

この度、無事に地鎮祭を執り行う事ができました。

 

今後、本格的な工事が始まり、工事音など引き続きみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、安全な工事に努めますので何卒ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。本工事に伴うご不明な点や、お気付きの点などございましたら学童もしくは現場工事担当者までご連絡いただけますと幸いです。