指導員紹介

こちらで紹介している指導員は、全員「放課後児童支援員」認定資格研修を修了した、有資格者です。

くでん学童はベテラン指導員が支えてくれています。在所生はもちろん、数多くのOBOGにも慕われている自慢の指導員です!

くでん学童保育所

常勤指導員:神保礼司(じんちゃん)

くでん学童で、勤務し始めてから14年目になりました。
好きな事は、子どもたちと一緒に、同じ目線になって、楽しく遊ぶことです。 最近の外遊びでは、Sケンやドッチボールなどを一緒にしています。
また、学童で6年間過ごした子どもたちが、成長して中学・高校・大学・社会人になって、 成長した姿を見せに学童に遊びに来てくれた時は、とてもうれしく思い、 長く働 き続けて良かったと思います。
これからも、これらの思いを大切にしながら、子どもたちの成長の支援をしていきたいです。


常勤指導員:塚本亜紀(つかちゃん)

指導員15年目、子どもたちからは、塚ちゃんと呼ばれています。

子どもたちと野球(地元ベイスターズファンです!)やドッヂボールをしたり、 歌ったり踊ったりすることが大好きです。
私自身も、9歳の息子がおり、仕事と子育ての両立の大変さを日々感じながら、 保護者の方の立場にも立ち、指導員としてどのようなサポートができるのか考えています。

子どもたち・保護者のみなさんが「もうひとつの家」として、 安心して帰ってこられる学童作りをしていきたいと思います。



くでん学童 くぬぎの家

常勤指導員・放課後児童支援員:齋藤輝子(てるちゃん)

くぬぎの家で指導員10年目になりました。 子どもたちからは、てるちゃんと呼ばれています。
くぬぎの家に来たばかりの頃はかわいらしかった子たちが、 今ではリーダーとして引っ張ってくれたり、 下の子に「お兄さん、お姉さん」としたわれていることをうれしく思っています。
色んな学年の子と関わりが持てるのは、学童ならではだなと実感しています。 これからもくぬぎにいる子一人ひとりと向き合って、 よりそっていける指導員になれるよう、頑張っていきたいと思います。


常勤指導員・放課後児童支援員:米澤正紀(よねちゃん)

くでん学童くぬぎの家の指導員5年目になりました。自分は子供の頃から同じ横浜市の学童に通っていた学童っ子で、卒所してからも何回も遊びに行き、こちらに来る前は補助指導員としても入っていました。子供の頃また補助としてお世話になった指導員の方のようになりたいと思い、学童を探していた所ご縁がありくぬぎの家に入りました。
子ども達と目一杯楽しく遊んで、また遊ぶだけではなく勉強などもしっかりやっていけたらと思っています。

     
 

くでん学童はベテランの指導員たちが支えてくれています。学童を卒所した中学生・高校生の子どもたちが学童に子どもだけで遊びに来てくれます。そして、大学生になってアルバイトで学童を支えてくれているOB・OGもいます。子どもたちにとって、かけがえのない時間を過ごせた「もうひとつの家」である事を思い、とてもうれしくなるひとときです。

「利用者の声」にOB・OGからもらったアンケートも載せています。ぜひご覧ください。