11月の「広報よこはま栄区版」にて、「知ってる？今どきの小学生の放課後事情」という特集が組まれており、くでん学童保育所・くでん学童 くぬぎの家とも紹介されています！
「放課後児童クラブ（学童）」と「放課後キッズクラブ」の違いや、栄区内の各学童の紹介もされていますので、ぜひご覧ください！
「くでん学童保育所」は、1967年の開所以来、 地域の民生・児童委員、主任児童委員、青少年指導委員、校長先生、ＰＴＡ会長、 自治会長など多くの方々に支えられ、留守家庭の『もうひとつの家』としての役割を担ってきました。
「ただいま！」と言って帰ってくる学童。くでん学童はよく世間で聞く「低学年しか入れない学童」とは違い、5年生や6年生の高学年の子も在籍していますので、異学年もまるで兄弟のよう。
単なる「居場所」ではなく「もう一つの家」として親子とも安心できる学童です。
今放送されている、「栄区なうTV+」でも紹介されていますので、ぜひご覧ください！