スライム作りの時間を多くとりました。
スライム作りしたいとずっと言っていた5年Rくんが、初回はスライムを教えてくれていました。
その後、3・4年生の子もお手伝いしながら、作り方を覚えていき、後半にはしっかりと準備から片付けまでやってくれました。
完成したスライムを机の上に出して、そこにストローをさして空気を送り込むと・・・ぷくーっっと膨らみます。
1年Sくん、1年Mくんが上手にふくらましていると、それを見かけた3年Nくんも「やりたい!」と、参加してきました。
Nくんのスライムは、なかなか膨らまず・・・「ブクブクブク・・・」となんだか変な音がしてきて、みんなで笑っていました。
それを見た、3年Aちゃんも、「やりたい!」と言ってましたが、その日はビンを忘れてしまいおあずけ。。。
スライムは触るだけではない、こんな遊び方も人気です。