プレ・ドッジボール・ライン上鬼ごっこ(くでん)

イベント係主催のプレ・ドッチ!日程が本郷小の運動会とかぶってしまったので、参加人数は少なかったです。

しかし、保護者参加のドッチボールができました。

 

子どもたちも、始めは遠慮しがちでボールを大人に投げていましたが、次第に、遠慮なしの本気モードで投げ出し、大人がバンバン当てられていました。

 

とても勢いのあるボールを投げる子どもたちの姿を見て、参加された保護者は、驚いていました。

ドッチボールのほか、“転がし中あて”と、“ドンじゃんけん”もして、親子交流を深められました。

 

 

 


Kちゃんが、丸い円を書き出し、円の中に直線のラインを数本書き出しました。何をするのかな?とみていると、「鬼ごっこをしよう」との事で、「鬼は先生ね!」と言う事で、鬼は円の中心に立ち、スタートの合図でライン上を逃げ回る人をタッチするというシンプルな遊びです。 

 

始めは、ドッチをやっていたKちゃんとHちゃん、AくんとJ先生の4人で始めました。

 

範囲が限定された鬼ごっこだったので全力で追いかけると、キャーキャー言って逃げ回っていました。

 

その声を聞きつけ、「仲間いれて!」と、人数が増えました。先生が鬼だからか、子どもは甲高い声を出し逃げまわり、円の外野にでて、鬼がタッチできない所へ行ってしまうなど、すごく盛り上がりました。別日にやった際には、鬼から逃げている子がラインをどんどん作って逃げていくという新しい?!ルールも加わってしました・・。